STORYタイトル
 
 
 
 
これまでに取り引きのない会社から、突然「今の機械を24時間作業のでき
る機械に改良して欲しい」と電話があった。
ヨシオ工業の高い技術力の評判を聞いてこうした依頼はよくあるのだ。ガン
ドリルマシンを改造して、24時間フル稼動したいということ。
 
ガンドリルマシンとは、鉄柱に穴を開けていく機械だ。
現在、社員のいる日中8時間のみ、稼動している。
それを24時間フル稼動させることによって、現在の3倍の効率を稼ぎたいと
の思案だ。
新しい機械を導入するよりも、こうした改良ができるのならば、企業にとっ
ては、はるかにローコストですむのである。
 
お客様のわがままを実現する専用機械の開発
 
ヨシオ工業の評判を聞いて、
「こんな機械ができるだろうか」
「こんな改良ができるだろうか」
「こんなことに困っている。」と、
お客様が要望や相談をしてきます。専用機械の開発は、こうしたお客様の希
望をカタチにすることです。
 
しかし、そうした要望をかなえるためには、技術者の最初の構想力が非常に
大切です。技術的な側面は、むしろ二次的なテーマで、お客様が望むコンセ
プトを実現していく図面を頭の中で描くことができるのかが重要なのです。
 
「頭に描くことができれば、製作することはできる」
それだけの技術力や開発力はヨシオ工業に蓄積されています。だからこそ、
ヨシオ工業の技術者達は技術力プラス企画力が求められるのです。幅広い
知識を得るために貪欲になんでも吸収することが、ニーズをカタチにする
ために必要条件です